取説詳細はhttps://github.com/k3ng/k3ng_cw_keyer/wiki すべては動作しません。
印刷用回路図詳細PDF https://unmy.com/a/k3ng_avronvr/v8/lkairo
操作は当HP他のK3NGを参考にして下さい
コマンド操作はPVVさんのHPを参考にして下さいhttp://ji1pvv.cocolog-nifty.com/blog/2021/12/post-71056c.html
初期のメモリーは1、2、3、4が入れて有ります、組み立てたらパドルをつないで短点、長点が出るか試してから
メモリ動作を確認して下さい、動きが止まったり変な符号が出る時は電源を切りパドルを短長両方つまんだまま電源を入れるとオールリセットになり初期にもどります、メモリを入れなおしてください。
コマンドモードマニアル
使用時の注意
リグに接続し使用する時はインターフェアー対策をして使わないと故障します。
SENDラインにパッチンコアーの取付。
印刷用回路図詳細PDF https://unmy.com/a/k3ng_avronvr/v8/lkairo
動作しないのは誤配線、ハンダ付け不良、誤取付、がほとんどです
特に注意するのはU1の取付向きを間違えると破壊されます
三端子は裏面です大のリードもハンダ付け
コンデンサの極性はスジが有る方がマイナス、間違えると爆発します
発光ダイオードリードが長い方がアノード、短い方がカソード間違えてハンダ付けすると点灯しません
左からECB
メモリ動作確認
電源を切りパドルを左右とも押え電源を入れるとすべて初期状態に戻します
HSが鳴ります、下記の動作を行って下さい
MEMOはSETPB_押す緑ランプ点灯
M1_ONでM1のメモリ準備完了
記憶したい符号をパドルで打つ、とりあえず簡単な符号Aトツー
注意 正確な符号を入れないと、BTの信号を返します、
正確な符号を打ちSETPBを押すと
Aトツーと鳴ります、SETPB_押すで緑ランプ消灯したらM1PB_押すでAトツーと鳴ります、
これが確認できれば同じ要領でM2,M3,M4と繰り返して入れればメモリ動作は完了します。
確認願います。
コマンド例
(コマンドボタンを押してからパドルで入力)
これで極性変換
N パドルリバース
F – サイドトーン周波数の調整
G – バグキーモード切替
I– 送信の有効/無効
J – 長点/短点長
O – サイドトーンのオン/オフ
P# – メモリ書き込み。#はメモリ番号
T – チューン、モード
V– VRでスピードを変える機能の有効/無効
W – スピード変更
X – コマンドモードから出る(コマンドボタンを押すのと同じ)
# – メモリを送信せずに出す(メモリ内容の確認用)
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