ICOM IC705をAH-4で使うインターフェース
4Pコネクタの配線を間違えるとリグかAH-4が壊れます
当局は新品を壊しました
この回路に疑問をもたれる方は、電源を入れるのをやめて下さい
動作は自己責任で行って下さい、当局は一切の責任を持ちません

基板が二種類入ってますが回路は同じです、大きい方が使いやすいです



すべてこの検査機で検査しております

発光ダイオードの配線はリード長いほうが○に短いほうが□
4Pコネクタの配線間違えるとAH-4かIC-705壊れますので慎重に配線して下さい
線の入りは下からの方が良いですが、基板上面を見て裏側を配線する恐れが有りますので確実視配線して下さい

0V 黒 ●
P12赤 ●
  ST 白 ○
 緑 緑  





収縮チューブをライターかコンロで温め縮める
必ずハンダ付けにヒゲ、隣とのタッチが無いか確認する
銅線部長いと隣とのタッチすることが有るので、必ずリードはビニルの被覆が有る所まで挿入する
慎重にしないと必ずAH-4、IC-705が壊れます


バンドを切り替えたら同じ動作を行う、tだし144MHZ 430MHzは出来ないまちがえて動作したらどうのようになるかは試していないので注意して下さい
小さく設計したので座りが悪いので、台になる基板にH1、H4で止めて下さい



必ず上から2番目に挿す。上のジャックにもささるので絶対注意

電源を落としIFのコネクタを右側面の上から2個目ノコネクタに挿入
厳重注意間違えるとリグかAH-4どちらかが壊れます
使用バンドを決め


FUNCTION押す
MAX TX PWRを10Wにする内部電池では使用で来ません
IFに電源が入ってない時

IFの電源を入れるとTUNER OFFを表示します

IC-507のTUNER OFFを押す

チューニングが取れると
一番最初の画面になる
左上にTUNEは表示される

電源を落とすと最初の状態になるので毎回電源を入れた時にする
バンドを切り替えたら同じ動作を行うただし144MHZ 430MHZは使用出来ません