入力のチエック

//nano I/Oチエック

//20191130

/*

  組立が正確に出来ている事を前提で説明します

  電源を切った状態で下記設定

  I/Oの設定DIPスイッチを上ON

  ジャンパーピンをDS8は上側ほかは全部下

  nanoUSBポートが右側に見えるか確認

  ピン位置がずれてないか確認

  12Vの端子は接続しないで下さい

  USBポートにコネクタを挿入

  nano基板上緑のLEDが点灯しているのを確認

  初心者には難しい作業ですが異常箇所を見つけて下さい

 

 異常箇所の調べ方

 もう一度確実にnanoUSBコネクタ口が取り付け穴H3H4の方向にあるか確認して下さい

 一番ミスをするのはnanoをソケットに挿す時1個ピンがずれて挿すことが有ります

 確実に調べてから抜いて下さい

 nanoをソケットから抜いた状態でnanoUSBコネクタを

 挿してみて下さい、これで点灯しなければnanoの故障です

 nanoLEDが点灯すれば組立が不良です

 

 ここからは非常に難しいです

 まず100金で虫眼鏡を購入して下さい

 ハンダ付けをした所を組立順に半田の状態をチエックして下さい

 ハンダが正確に付いているか,隣のラインにつながってはいないか

 必ず何処か異常箇所が有りますので探して下さい

 むやみにUSBコネクタの抜き差しは最悪の状態になるのでやめて下さい

 操作方法 

  下の押釦を左から順番に押して下さいD8LEDが点灯すれば押釦の配線はOK

  次はPB2と順番に右に知って下さいPB8ha出力に使ってますので出来ません

  */


//ここから下をコピペして新規スケッチに貼り付けコンパイルして下さい。
//INT EST

const int d2=2;

const int d3=3;

const int d4=4;

const int d5=5;

const int d6=6;

const int d7=7;

const int d8=8;

const int d9=9;

const int d10=10;

const int d11=11;

const int d12=12;

const int d13=13;

const int d14=14;

const int d15=15;

const int d16=16;

void setup() {

pinMode(d2, INPUT_PULLUP);

pinMode(d3, INPUT_PULLUP);

pinMode(d4, INPUT_PULLUP);

pinMode(d5, INPUT_PULLUP);

pinMode(d6,INPUT_PULLUP);

pinMode(d7,INPUT_PULLUP);

pinMode(d8,INPUT_PULLUP);

pinMode(d9,INPUT_PULLUP);

pinMode(d10,INPUT_PULLUP);

pinMode(d11,INPUT_PULLUP);

pinMode(d12,INPUT_PULLUP);

pinMode(d13,OUTPUT);

}

void loop() {

if((digitalRead(d6)==LOW)||(digitalRead(d7)==LOW)||(digitalRead(d8)==LOW)||(digitalRead(d9)==LOW)){

digitalWrite(d13,HIGH);}

else{

digitalWrite(d13,LOW); 

}

if((digitalRead(d10)==LOW)||(digitalRead(d11)==LOW)||(digitalRead(d12)==LOW)){

digitalWrite(d13,HIGH);}

else{

digitalWrite(d13,LOW); 

}}